【イベントレポート】フィッシャーズイベント -チョコをもらえない男たち-
2026年2月7日、動画クリエイターグループ・フィッシャーズが、東京・豊洲PITにて、Fischer’s単独イベント 『フィッシャーズイベント -チョコをもらえない男たち-』を開催!
シルクロード、マサイ、モトキ、ザカオ、ダーマ、ンダホの6人が、バレンタインをテーマにしたイベントで大暴れ!
今回は1部と2部の公演を余すことなくレポートします!
【第1部】メンバー「お手上げ」?激ムズクイズに挑戦
開始5秒前のカウントダウン後、スポットライトに照らされながらンダホが客席に登場。
スケッチブックに「アドリブ」と書き、ステージを指さすと、「絶好調!!!!!!」のイントロが流れはじめると同時に、松葉杖姿のシルクロードが姿を現します。
すると、客席後方からマサイ、モトキ、ザカオ、ダーマも次々に登場!会場を一気にヒートアップさせました。
オープニングトークではシルクロードが自身のケガについて触れ、「みんなごめんね!説得力ないよね、“絶好調”」と謝罪。
メンバーたちは「大抵このパターンって当日お休みでしょ」「さすがシルクロード」と、シルクロードのタフさに感心していました。
1部はンダホの進行のもと、ンダホ・シルク・ザカオによる「ムキムキブラザーズ」と、マサイ・モトキ・ダーマからなる「チームチョコレート」が対決します。
1つ目の企画は、過去の動画の公開月を当てる『季節感どこ行った?動画時期当てクイズ』。
あまり服装に季節感がないフィッシャーズならではのこの企画は難問揃い。
「【水分禁止】大量のきなこ棒でやめれま10やったら素直にお喋り出来ないwww」(2018年2月8日公開)、「120kgの巨大ハンターに捕まったら即食べる鬼ごっこ「増量中」がマジで無理すぎたwww【ホットスナック編】」(2023年3月1日公開)、「間違えたら即電撃のビリビリテーブルマナー講座で大爆笑の嵐www」(2021年7月15日公開)が出題されました。
とくに「マジでわからない」「お手上げの問題」とメンバーが口にしたのは、「間違えたら即電撃のビリビリテーブルマナー講座で大爆笑の嵐www」。
ンダホがスーツ、モトキが長袖、マサイとシルクロード、ザカオが半袖という服装に、メンバーたちは各々記憶を辿りはじめます。チームチョコレートはマサイが珍しく半袖だったこと、ムキムキブラザーズはザカオが金髪で夏にしか着ないシャツを着用していたところから答えを推測。
見事チームチョコレートが正解し、最初の対決は2ポイントを獲得したチームチョコレートが勝利しました。
“フィッシャーズ愛”が試されるお題に戦々恐々!
2つ目の企画は、お題に沿った人を観客のなかから連れてくる、フィッシャーズのイベントではお馴染みの『借りモノ・ヒト・コト対決』。
先攻のムキムキブラザーズへのお題は、「苗字か名前に魚偏の漢字が入っている人」「タキシードの人」「名前がちよこの人」「午年生まれのパパ」「赤いマフラーを持っている人」「1週間以内にチョコの写真を撮っていた人」。
チームチョコレートは、「恋愛小説の本を今持っている人」「フィッシャーズメンバー全員の誕生日を言える人」「今日、海外から来た人」というお題に挑戦します。
「フィッシャーズメンバー全員の誕生日を言える人」という“フィッシャーズ愛”が試されるお題では、シルクロードが「俺は言えないよ」と断言したほか、ダーマも「俺も怪しいかもしれない」など自信なさげ。
「本当に言えるの?」とメンバーたちも不安を抱えるなか、女性ファンが見事に正解。
メンバー全員が嬉しさを爆発させると、観客から拍手が沸き起こりました。
2つ目の企画は両チームともに3ポイントを獲得し、引き分けとなりましたが、総合点として、1つ目の企画に勝利したチームチョコレートが見事優勝!
勝ったのに罰ゲーム?納得いかないダーマの“愛の告白”
企画に協力してくれたお礼に、会場のなかから抽選で選ばれた10人の方にバレンタインギフトをプレゼント。
しかし、ここで忘れてはいけないのが、対決に負けてしまったムキムキブラザーズへの罰ゲーム!
今回の罰ゲームは、プレゼント抽選で選ばれた10名のうち、印のついたギフトを引いた1名に“愛の告白”をするというもの。
しかし罰ゲームのお相手に選ばれた女性は、なんとダーマ推し……。
機転をきかせたンダホが、ムキムキブラザーズとダーマのなかから1人を選ぶようにお願いすると、女性は「ダーマさん」と照れながら回答。メンバーと観客の盛り上がりに反し、ダーマは「茶番はやめろ!」「勝ってるんだよ?」と文句を言いながらも承諾。
告白のシチュエーションは、事前にXで募集。そのなかから、ンダホが引き当てた、「犬系男子のように告白」に決定!真っ暗な会場でスポットライトに照らされたダーマが、「好きです。毎日、君のお味噌汁が飲みたいな」と告白するも、女性の判定は「✖️」。
シルクロードから「味噌汁じゃなくてミネストローネだったみたいです」とツッコミが入るなど、会場は笑いに包まれました。
そのおかげもあり、女性の気持ちは「◯」ということで、無事に合格をもらうことができたダーマ。
最後はひざをついてチョコレートを女性に手渡しました。
マサイが音楽活動を本格的に始動!大熱狂ライブ
後半はお待ちかねのライブコーナー。
ステージに敷かれた布団で寝ていた6人。マサイが「なんで寝てるんだろう」と呟くと、自身が作詞・作曲に初めて挑戦した「睡魔」のイントロが響き渡ります。
「おはようございまーす!」の声で5人が目覚めると、会場のボルテージは急上昇!客席は青いライト一色に!
「睡魔」のフルバージョンは今回が初披露!この日のためにボイストレーニングに通っていたマサイ。
ンダホは「今日を機に、これからンダホ&マサイ中心に歌の活動を頑張って行こうかなと思います」と、今後の音楽活動に意欲を見せました
2曲目は「いつぶりだろう?」とンダホが口にするほど、久々の披露となった「8月の坂」。
ンダホとマサイの伸びやかな声で観客を魅了!
実はこの曲は、視聴者の方が「8月の坂」という実在しない曲名を「息子がすごい好きで、卒業シーズンによく聴いてます、『8月の坂』」という間違いから生まれたナンバー。
ンダホは「8月の坂のお母さん、いつか会えると思って。今日、来てないですよね?」と問いかけましたが、残念ながらお会いすることは叶いませんでした……。
ラストは全員で「葛飾ラプソディ」を熱唱。
歌の最後にはファンのみなさんとお決まりの挨拶「アデュー!」で締めくくりました。
アンコール曲は「未完成人」。ザカオのヘッドスピンも絶好調で、この日1番の盛り上がりに!
最後はひとりずつ挨拶。
ダーマ「みんなと一緒に久しぶりに盛り上がれて……。魂もね、全部出し切ったので、みんなが満足してくれたらと思います。どうもありがとうございました」
モトキ「ここ31度ある?みんなの熱も相まって、夏来ましたね!その熱量を持って帰ってもらって、またここにみんなで集まれる日が楽しみです!」
ンダホ「マサイと一緒に歌うコンビを組むことになって最初のイベントだったんだけど、マサイすごい緊張してたんですよ、今日まで。でも今日、すごい笑顔だったんだよ。みなさん、笑顔を作ってくれて本当にありがとうございます。これからも曲、動画含めて頑張っていくので、今後ともよろしくお願いいたします!」
マサイ「僕にとって初めての挑戦だったんですよ、今日って。すんげー頑張ったし、歌できてるのかなって不安もすごくあるし、やっぱり歌詞覚えるのが大変だったね(笑)」
ザカオ「俺らのイベント史上、こんなにハートのマークがいっぱい映像に出ることってなかったから、正直、『おぉ……』って感じだったんだけど、めちゃめちゃ楽しめたので、本当にみなさんのおかげです!」
シルクロード「僕たちとバレンタインってちょっと結びつかない感じがするけど、イベントにしてみたら集団デートになりましたね。全員でデートしたみたいな感じで、温かい会場を作れて非常に楽しかったです。またみんなでこういう面白い空間っていうのを、動画とかライブとかで作っていけたらいいなと思っているので、楽しみにしていてください!」と、最後はリーダーのシルクロードが感謝と今後の展望を伝え、1部公演は温かい拍手に包まれながら、終演しました。
【第2部】ダーマがMCに初挑戦!シルクは10年前の姿にしみじみ……
第2部もやはりこの曲、「絶好調!!!!!!」で幕開け!
ファンと<絶好調>のコールアンドレスポンスでさっそく一体感を作りあげます。
そして、2部はダーマが人生初のMCにも挑戦!「MCやれって言われて初めてします。よろしくお願いします」と挨拶しました。
前半は、1部からチーム名を変えて、ンダホ、シルクロード、ザカオの「まさかりジャパン」と、マサイ、モトキ、ダーマによる「西蓮寺ヒカル」の対決。ちなみに西蓮寺ヒカルは、シルクロードが小学生時代に使っていた偽名だったそうです…!
最初の対決は、シルクロードが「すでにお手上げです」、ザカオ「ガチむずいこれ」と話す『季節感どこ行った?動画時期当てクイズ』。
『天才しかできないアスレチックが本当に難しい!!』(2016年9月7日公開)、『鬼にバレずに逃げて飲め!「ヤクルト鬼ごっこ」がめちゃくちゃキツかったwww【大飲み】』(2024年11月14日公開)、『【料理音痴】手打ちそばを何も見ずに作らせたら人生最強のそばが完成しましたwwwww』(2022年5月25日公開)が出題されました。
なかでも「天才しかできないアスレチックが本当に難しい!!」は、ンダホが「これ別人じゃん」というほど痩せており、メンバーたちもどこか少年の雰囲気が残る姿が印象的。10年前の動画にシルクロードが「なんか楽しかったな」としみじみする場面も。
冷静な分析と会場のファンからのフォローもあり、この対決ではまさかりジャパンが全問正解し、勝利しました。
モトキの“愛の告白”にメンバーもドキドキ!?
2つ目の企画も1部と同じく、『借りモノ・ヒト・コト対決』。
まさかりジャパンは、「キューピットが描かれたアイテムを持っている人」「最近結婚した人」「指パッチンを3回連続成功」「ピンク色の手袋を持っている人」というお題に挑戦。
なかでも「最近結婚した人」では、昨年2月に結婚した夫婦がステージに登場。10年ほどフィッシャーズをみているという奥さまは、結婚後は旦那さまと一緒に動画を見るようになったとのこと。メンバーとファンから「おめでとー!」と祝福を受けました。
一方の西蓮寺ヒカルは、「10秒で靴紐を結び直せる人」「赤いニットを着ている人」「2月25日が16歳の誕生日の人」「今日が結婚記念日の人」「箱に入って指輪を持っている人」「恋愛ソングのサビを熱唱できる人」のお題に挑戦。
とくに「恋愛ソングのサビを熱唱できる人」では、メンバーに選ばれた女性ファンが西野カナさんの「if」を披露し、透き通るような高音で、会場中に美しい歌声を響かせました。あまりの上手さにメンバーたちは「うまー!」「感動した!」と大興奮。
2つ目の企画は接戦の末、4ポイントを獲得したまさかりジャパンチームが勝利し、同チームが完全勝利しました。
勝利したまさかりジャパンは、企画に協力してくれたお礼として、抽選に選ばれた10名にバレンタインギフトをプレゼント。
罰ゲームの“愛の告白”では、マークが貼ってあるプレゼントを受け取った女性ファンが、西蓮寺ヒカルのうち1人から愛の告白を受ける権利をゲット!モトキ推しという女性は、「ミュージカル風」というシチュエーションで告白を受けることに。
スポットライトに照らされた緊張気味のモトキが、「ずっと前から気持ちには気づいてた。でも俺から言い出す勇気がなくて、待たせちゃってごめん。俺と一緒になってください」とひざまついて告白すると、大きな歓声が上がりました。
緊張の告白は、見事合格!「本気で応援しちゃった」と、シルクロードもメンバーもドキドキの罰ゲームとなりました。
ンダホ「もうできないと思っていた」曲が復活!胸熱のライブパフォーマンス
後半は、バレンタインにちなみ、恋愛系ソングで構成したライブコーナーへ。
1曲目はザカオの<ヤバい寝坊した、、結婚式に遅刻する!>という叫びから始まった「HAPPY WEDDING珍道中」。
ンダホが客席に向けてホームランを打ち、マサイが時限爆弾を爆発させるなど、ライブならではの演出も。
2曲目では、ンダホが「マジで初めてやる」と緊張気味に話す「片想い送信中」を披露。
ペンライトのピンク色の光が会場全体に広がる幻想的な雰囲気のなか、ンダホとマサイの美声に酔いしれたひとときでした。
最後の曲は、「もうできないと思っていた」とンダホが語る「サヨナラまたな」。
マサイが練習を重ね実現した楽曲披露に、「この瞬間を迎えるのがとても楽しみでした」と、思いが溢れるンダホ。バラード調で奏でられるメロディーと2人の心地よい歌声が印象的なこの曲は、この日の締めくくりに相応しいものとなりました。
アンコールでステージに再度登場した際には、ンダホが「またこの曲やれると思ってなかったんすよ、実は。『サヨナラまたな』って言った瞬間にみんな『おっ!』て言ってくれたじゃん。もうあれでやられちゃって」と、密かに泣いていたことを明かしました。
そしてアンコールはやはりこの曲、「未完成人」!
メンバーたちはこの曲の必需品であるタオルを振り回し、ステージで飛び跳ねるなど大暴れ。
2部ではさらにフィッシャーズの始まりの曲「虹(Last Restart ver.)」をパフォーマンス。
メンバーは感情を爆発させながら、それぞれの想いを歌詞に乗せ、ファンに届けました。
そして、最後にはメンバーひとりずつ挨拶。
ダーマ「貴重な経験プラスみんなと楽しめてね、このちょっとグダグダなMCはこれからいい思い出になるのかなと思うとね、これから先もみんなとまだまだ楽しんでいけそうです」
モトキ「クリエイターがイベントを開くってどういう意味があるんだろうみたいなこと考えたんですけど、これって祝祭なんだなと。みんなと、仲間たちとここで時間を分かち合って、再会を喜び合える場所なんだなと思って。だからまた、皆さん是非来てください。そしてその時もまた一緒にお祝いしましょう!」
マサイ「見ての通り、もうクタクタでございます。6人でまさかのバレンタインイベントっていうのを初めて行えて、すごい嬉しかったです。アラーム、みんな『睡魔』にしておいてね!」
ザカオ「今回はンダホとマサイの挑戦が多かったし、気合入ってる感じもすごかった。 『サヨナラまたな』の時とかもう泣いてる人もいて、俺も涙でてくるわって。この一体感に俺もすごい感動して、またこの感動をみんなで味わいたいんで、これからも頑張っていきます」
ンダホ「僕、本当に自信なくて自分に。イベントのたびに、元気をあげるつもりが逆にもらっちゃって。いつも、やってよかったなって思うイベントを一緒に作り上げてくれて本当にありがとうございます。これから新アルバムを作っていけるように、改めて頑張りたいと思います。これからも一緒に16周年も歩んでいってください。本当にありがとうございました!」
シルクロード「しょうもないこととかそういうのも笑い飛ばしながら、節目節目でお祝いできたらいいなと。ちっちゃな報告でもみんな喜べるような、みなさんに近いクリエイターでいられるように、今後とも活動を頑張っていこうかなと思います。僕たちは、楽しいこととか今日こんなことが起きたよみたいなことを発信し続けていくので、友達のようにこれからも楽しんでいきましょう。そういうライブに今後もしていきましょうね。YouTubeもそういう場所にしていきましょう。全国で待ってます!」とコメントを残し、大盛況のうちにイベントは幕を閉じました。
全国公演ツアー開催決定!
本イベントの最後に、全国ツアーの開催が発表されました!
2026年3月21日(土)の熊本公演を皮切りに、フィッシャーズが全国各地のファンに会いに行きます!
イベント詳細
- イベントタイトル
「フィッシャーズイベント みんなに会いにいくよ!全国公演ツアー」
- 開催日
2026年3月21日(土)
- 会場
グリーンランド(熊本県荒尾市)
- 開催時間
開演11:30/終演12:30予定



